1. 用法の基本
「~을/를」は、文中で動作の対象となる目的語を示す助詞です。
名詞の最後の文字(パッチム)の有無によって、次のように使い分けます。
-
子音で終わる場合(パッチムあり):
~을例:
책 → 책을 -
母音で終わる場合(パッチムなし):
~를例:
사과 → 사과를
2. 用例による具体的な解説
以下に例文を示しながら、「~을/를」がどのように目的語を示すかを確認しましょう。
例文1
韓国語:
제가
사과를
먹어요
日本語訳: 私はリンゴを食べます。
解説: 「사과를」は、目的語としてリンゴを示すために使われています。
例文2
韓国語:
그는
책을
읽어요
日本語訳: 彼は本を読みます。
解説: 「책을」は、目的語として本を示しています。
例文3
韓国語:
나는
영화를
봐요
日本語訳: 私は映画を見ます。
解説: 「영화를」は、目的語として映画を示すために使われています。
3. 他の助詞との比較
韓国語では、目的語を示す「~을/를」は、動作の対象を明確にするために使います。
これに対して、主語を示す「~이/가」は、動作の主体を示すために使われます。
例えば、 제가 사과를 먹어요 では、リンゴ(사과를)が目的語として示されています。